萩 の 再 発 見
研修班

 

班長の阿武さんより研修班の活動内容をお伺いして、以下にまとめました。
取材:2010.4.21 藤山

 

・発足 平成17年、博物館のオープンとほぼ同時に、8人のメンバー(班長:弘長さん)で発足、現在に至っています。
・目標 「萩の再発見」をテーマに、江戸時代以来の萩の歴史や文化・自然の掘り起こしをめざしています。
・活動 
 @市民講座の開催(5〜11月)
 A講座に関する資料を作成し、冊子にして保存
 
・テーマ

 @歴史に関するもの、松陰および門下生について、築城および築城に伴う治水工事について、浜崎伝地区の現地研

  修など

 A自然に関するもの、海辺のいきものなど

 B文化に関するもの、祭りについてなど

 
・担当講師

 学芸員、大学教師、退職教授、史都萩を愛する会会員、陶芸研究家、市役所職員、ご住職の方々他

 
・受講状況

講座に参加される方は平均70名程度です。市報をみて申し込まれる方もありますが、高齢者の方が大部分です。なお、萩

八景、笠山など、現地研修を伴うものが好評でした。
 
・今後の抱負

6年目にあたり、いままでのやり方を引き継ぎながら、テーマも歴史ものをはじめ文化、自然にわたるものなども積極的に

取り上げていきます。専門的知識をお持ちの方を紹介してください。高齢者のみならず、今後は若い世代の方の参加もお

待ちしています。
 
= 平成22年度 市民講座の計画 =
・趣 旨

NPO萩まちじゅう博物館研修班では、市民の皆様に萩の歴史・文化・自然について理解し、親しんでいただくために、本年

度も以下の通り、萩博物館講座室や現地で市民講座を開設いたします。

 
・期 間 平成22年5月 〜 平成22年11月
・場 所 萩博物館講座室並びに各現地
・講座日程・内容

 5月から11月まで月回の割合で、その月の第2木曜日を原則として、午前10から12時まで、以下のような内容で講義を

 行う。

日  時

講 義 内 容

講   師

 5月20日

キリシタン武将熊谷元直と浦上四番崩れ

萩光塩学院高校元教諭 小嶋 靖之

 6月10日

歴史にみる萩と川上・現地研修

元川上村教育長 宇田川憲吾

 7月 8日

日露戦争の戦跡碑を訪ねて

西京高校元教諭 谷本 育紀

 8月26日

萩の画家たち

山口大学教授 菊屋 吉生

 9月 9日

海潮寺の由来と変遷

海潮寺住職 木村 隆徳

10月14日

萩の海辺で「おたから」発見!

(現地での採集と事後の研修)

萩博物館研究員 堀  成夫

11月18日

幕末期萩藩におけるガラス製造について

萩博物館副館長  樋口 尚樹

 

 (備考)

 ・5月  〜第1回のため、第3木曜日に設定

 ・8月  〜講師との日程調整のため、他の週に設定

 <8月の会場〜萩市民館研修室> 

 ・10月 〜野外活動の服装及び運動靴、ビニール袋2枚の準備

・現地研修

 現地研修は、その日の午後1時30分から3時頃まで現地に出向いて探訪する予定。市役所のバスを借り、講師の指示

 に従ってコースを回るが、参加者が多い場合、自家用車に乗り合わせる場合もある。

 
・その他
 資料代として 500円 徴集する。