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横巻き: 活動紹介
NPO萩まちじゅう博物館「学芸サポート・古写真班」は萩博物館に収蔵されている古写真・写真資料の分類整理・
データベース構築などを通し、萩地域の生活文化の再発見を進め、後世に引き継ぐ活動を主に行っています。古く
は明治後半から大正、多くは戦後のフイルム(約24万コマ)をスキャナを使用し写真のデジタル化を出来る方が日
常的に行い、写真の撮影時期、場所、内容などを特定し、現在約11万コマをデジタル化しています。
 
横巻き: 活動日程

情報交歓会として毎月2回、運営や共同作業を1回行っています。また、グループ、個人のフィールドワークを必要

な都度行っています。運営の打ち合わせ、共同作業は毎月第一水曜日に、情報交歓会は第二、三水曜日にいず
れも萩博物館において13時30分より2時間程度行っています。ぜひ遊びに来てください。
 
横巻き: 古写真の魅力

平成19年6月より活動を始め、現在8名のメンバーで活動しています。古写真を通して古い萩を見ることができま

す。また、新たな発見、感動、喜びを感じることができ、表面的ではなく、写真より暖かさを感じ、物を見る目が豊か

になります。今も昔の地図で歩ける萩の街並みを写真で楽しむことができます。萩で生まれて、仕事の関係で萩を

離れていた空白の数十年間を古写真を通して振り返ることができます。長年この萩に住んでいても知らないこと、
わからないことがありますが、写真で新たな発見ができます。
 
横巻き: お願い
みな様のお持ちの古い写真やそれらの情報を教えていただけませんか?
 ・ 市内に眠る古い写真を掘り起しています。
 ・ 写真には、撮影した人が意識していない様々なものが写し込まれます。視点を変えることで古写真からはいろ
   いろな情報を引き出すことができます。
 ・ 古写真は萩市のお宝とも呼べる大切な資料です。
 ・ 古写真はデジタルデータ化し、長く保管するとともに、市民共有の財産として積極的に活用します。
 ・ 古写真の所在情報について、ぜひご教示下さいますようお願い申し上げます。
なお、保管・管理、または、使用・活用に際しましては萩博物館蔵写真同様と致します。
 
連絡先 NPO萩まちじゅう博物館  事務局 0838−25−3177 (所在 萩博物館内)
 
横巻き: 宮本常一のまなざしを追う

民俗学者宮本氏が、「見島総合学術調査」(昭和35〜37年)や、「阿武川ダム水没地域の民俗緊急調査」

(昭和43〜44年)の間に撮影された地域の足跡を追って、その現状調査と記録をすることを目的に対象地域を訪

問します。この活動を通しその地域の方々と交流を図り、生活・文化、歴史の情報を収集しつつ、まちじゅう博物館

の活動を行っていきます。
 
<相島探訪>
(左)灯台にて
(右)トップカーがサツマイモ、スイカなどを運搬して行きます、島一番の広い道
 
(左)島内集落を眼下に島の説明を清水学芸員から教授中
(右)島東方の段々畑をバックにして
 
 
横巻き: 萩再発見トレイルに参加して

11月3日(火)10時より古写真・地図およびカメラを持ち、地図に@〜Gが記載してあるのでその写真の場所を特

定し、現状を撮影しました。付近に関連するクイズも出題されていてヒントは周辺の説明板にありました。
 
 <古写真>
<現状>
三年橋筋の門と長屋
 
追廻し筋に面した旧明倫館跡地
 
追廻し筋の鍵曲り(かいまがり)
 
広小路の通りに面した口羽家長屋門
 
写真撮影し、クイズの解答を探し、約1時間程度の萩再発見でしたが、時代の移り変わりを体験することができまし
た。撮影した写真を萩博物館に持ち帰り、スタッフの方にプリントしてもらい掲示用ボードに各自貼り出して見比べ、
各ポイントで見たこと、感じたことなどを発表しました。普段、なかなか経験することのできない場を与えて下さった
学芸サポート・古写真班の方々、体験に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
 
 
横巻き: 「城下町萩のひみつ開催展」と連携して

古写真班では、この年末年始、博物館のエントランスホールにおいて、題記企画展と連携して、「古写真・昭和初期

の頃」の展示を致しました。 帰省されたお客様で、ふるさと萩を離れて他県で生活されている方の中には、この古

写真展を観賞して、昔の風景に懐かしさを感じられるのではないでしょうか?
 
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まち博情報発信班 戸崎 英久