名勝萩と長門峡之図 (屏風レプリカ)
萩博物館のエントランス正面に展示されている屏風「名勝萩と長門峡之図(複製)」の8
分の1のミニチュアです。昭和7年(1932)、「大正の広重」といわれた吉田初三郎が
描きました。萩の三角州を中央に、その左右には笠山と指月山を配し、上部には長門
峡の景観を描かれ、日本上空から萩を中心に見渡した大パノラマ図が展開されていま
す。
開いたとき: 縦24×横49cm
化粧箱収納時: 縦25×横26×高さ2.8cm
¥3,150